振袖おおみ

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2019.10.03 きものおおみイオン郡山店スタッフブログ一覧

振袖の保管・お手入れでお困りの方必見!!保管・手入れの方法を伝授します!!【きものおおみイオン郡山店】

皆さん、こんにちは!

きものおおみイオン郡山店の多田です。

 

 

きものおおみイオン郡山店では、郡山市二本松市本宮市須賀川市田村市田村郡周辺にお住いのお嬢様のお振袖探しのお手伝いをさせていただいております。

 

日和田町にある「イオン郡山フェスタ店に入っているので、お買い物ついでに気軽にお立ち寄りください。

 

 

 

2019年も残すところ2ヶ月となりました。

1年が過ぎるのはあっという間ですね・・・。

来年ご成人のお嬢様は、成人式まで残り4か月

再来年のお嬢様も1年半を切りました。

お振袖のご準備を終えられた方も徐々に増えてきた時期なので、今回は、「お振袖の保管方法」についてご説明していこうと思います!!

 

 

 

お振袖をレンタルで検討されているお母様からは、「振袖は保管の方法が分からない」という言葉をよく聞きます。

 

確かに、洋服よりもデリケートであまり身近ではないお着物は、保管の方法も手入れもどうしたらいいのか分からなくて不安という方がほとんどだと思います。

 

 

そんな時は、ぜひ、きものおおみへご相談ください!!

 

 

着物のクリーニングはもちろん!!

京都にある着物専門のクリーニング工場で研修を受けた「きものメンテナンスマイスター」がいるんです!!

 

お着物をお持ちいただけば、その場で、お客様と一緒にシミや汚れを確認しながらお見積りを取らせていただきますので安心です!!

 

 

気になる方は、気軽にお声掛け下さい。

 

 

 

 

 

◎「たとう紙」

 

たとう紙は、着物を包んで保管する為に使う紙のことです。

和紙でできているため、通気性があり除湿効果も高いので、湿気の影響を受けやすい着物を守ってくれます。

そのため、タンスなどに保管する際は、たとう紙に入れたまま仕舞っていただくのがおすすめです!

 

 

また、お母様のお振袖のリメイクでお持ちいただくと、たとう紙にが黄変していたりしなしなになってしまっていたりすることがよくあります。

そのような状態になっているたとう紙には、かなり湿気を吸っているサインです!!

 

たとう紙の保管効果は、2年ほどと言われています。

保管している場所によっては、2年未満でも変色してしまうこともあります。

変色したたとう紙をそのまま使い続けてしまうと、着物にまで湿気や変色が移ってしまうので、半年に一度は点検してください。

そして、変色はしていなくても2~3年でたとう紙を交換していただくのがおすすめです!

 

 

 

◎「保管場所」

着物のことで不安な点としてよくあげられるのが、「保管場所」。

 

着物といえば、「桐箪笥」に仕舞っておくというイメージがあるかと思います。

着物は、湿気にとても弱く、湿気のある場所に長く保管していると、カビが生えてしまったり、変色してしまってたりと、ダメージを受けてしまいます。

 

そこで、なぜ昔から着物の保管は「桐箪笥」と言われているのかというと、雨が降るなど、湿気が増してくると、箪笥が膨張して隙間が無くなり、湿気の侵入を防いでくれるからです!

 

ということから、着物を保管する際は「桐箪笥」がおすすめですが…、なかなかご自宅に箪笥がない、置く場所がないということの方が多いかと思います。

 

 

そこで、「桐箪笥」以外の場所に保管する際のポイントをご紹介します!!

 

①水回りからはなるべく離す

②1階よりは2階へ

③なるべく上の引き出しに仕舞う

④床と壁からは離し風の通り道を作る

 

まずは、保管する箪笥やクローゼットの場所です。

キッチンやお風呂場などの水回りからはなるべく離れた場所がおすすめです。

お家のなかで、最も湿気の少ない場所を探して見て下さい!

 

次に、実際に着物を仕舞う位置です。

ご自宅にある箪笥の引き出しにしまう際は、なるべく上の引き出しを選んでください。

正座した時の顔の高さから、立ち上がった時の顔の高さの間がベストです!

そして、クローゼットや押し入れなどに仕舞う際は、床や壁から離すのがポイントです。

そうすることで、風の通り道を確保できます。

 

最後に注意していただきたいのが、「枚数」です。

せっかく適切な場所に保管していただいていても、そのなかに、着物を何枚もぎゅうぎゅうに入れてしまっては意味がありません。

 

 

 

 

 

◎保管中の手入れ

 

保管場所の次に気になるのが、「お手入れ」。

 

耳にしたことのあるかたもいるかもしれませんが、着物は年に2回の「虫干し」という作業を行います。

夏は、梅雨が明けた後、7月下旬~8月下旬までの1か月間、冬は、乾燥している1月下旬~2月下旬までの1か月間です。

それぞれ、2日以上晴れの日が続いているときに行います。

時間帯も湿度の高い時間帯を避けて、午前10時~午後14時ころまでが理想的です。

風通しのよい日陰に着物を干すことで湿気を飛ばし、カビや黄変を防止する効果があります。

 

とはいっても、正直なところ「めんどくさい」「大変…」と思われる方の方が多いと思います。

 

「虫干し」までは大変という方は、着物を箪笥やクローゼットから出して、たとう紙を開けて風を通してあげるだけでも効果はあります。

それもめんどうだという方は、2~3ヶ月に1回、引き出しを全部あけて風を通してあげるだけでも、何もしないよりは効果が違います。

 

ただし、虫干しには着物の湿気を飛ばすということだけでなく、着物を広げて状態を確認するという意味合いもあります。

ずっと仕舞いっぱなしになっているお着物は、たまに広げて、カビが生えていないか確認してみて下さい。

 

 

 

 

◎防虫剤?乾燥剤?

 

クリーニングで着物を持ってこられる方にも多いのですが、保管する際に、防虫剤である「しょうのう」を入れている方が、多いですが…、これはおすすめできません!!

 

絹は、基本的には虫に食われません!

食べこぼしをそのままにしていたり、他の素材のものと一緒に仕舞っていたりすると、ついでに絹まで食べられてしまうことがあります。

着用後はすぐに手入れに出し、他の素材のものと分けて保管していただくだけで、防虫対策になります。

さらに、しょうのうをおすすめしない最も大きな理由は、入れっぱなしにしたり、たくさん入れたりしてしまうことによって、ガスが発生し着物が傷んでしまう可能性が高いからです!

また、しょうのうはかなり独特な匂いがして、その匂いが着物にまで付いてしまいます。

そして付いた匂いはクリーニングに出しただけでは簡単に取れません。

 

先ほどからも、伝えていますが着物の天敵は「湿気」です!!

入れるのであれば、着物用の「乾燥剤」がおすすめです!!

 

◎着用後のお手入れ

 

着用後はなるべく早く、着物専門店にクリーニングに出してください。

どうしてもすぐに持ってこられない、またすぐに着る予定がある場合は、着物用のハンガーにかけて、半日~1日干して、湿気を飛ばしてください。

ただし、どんなにハンガーにかけていても、着物に付いたシワは簡単には取れません。

長くハンガーにかけていると、裏地がずれてきてしまうので注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

以上、簡単にですが、着物の保管・手入れについてご紹介してきました。

少しでも、着物のことで不安なことがありましたら、気軽に、きものおおみイオン郡山店にご相談ください!!

 

 

 

 

 

 

 

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お客様のお着物姿やスタッフいち押しの振袖、コーディネートをご紹介しているので、これからお振袖をご準備されるお嬢様はぜひ参考にご覧ください!!

 

 

 

 

 

 

きものおおみイオン郡山店

福島県郡山市日和田町字小原1 イオン郡山フェスタ店2階

【TEL】024-958-1503

【営業時間】10:00~21:00

イオン薬局さん前のエスカレーターを昇ってすぐです!!

 

 

 

 

 

 

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