振袖おおみ

Blog きものおおみ常陸大宮店

2019.06.08 きものおおみ常陸大宮店

手のぬくもりの集まり 伝統技法

こんにちわ!!常陸大宮店です!!

常陸大宮市、常陸太田市、大子町、東海村、那珂市、日立市エリアの成人式のお振袖のお手伝いをさせていただいております!!

 

 

お天気が崩れている日が続き、この時期らしい天気になってきましたね。

 

なんだか今年の東日本の梅雨の傾向は、雨量が多めの長い梅雨となるそうです。雨のピークは6月前半と7月中旬頃で太平洋側を中心に平年より10日ほど早く梅雨入りするも、梅雨明けは平年並みの予想です。6月下旬は梅雨寒となり、雨量は少なくなる見込みだそうです。

 

こんなに雨の日が続いて1番悩んでしまうのが、「お洗濯」ですよね!

 

晴れていれば、お昼頃には乾いてしまっていたのに
このお天気なので部屋干しをしていたら、さらにジメジメしている気がしてしまってなりません…

 

今日の洗濯物が無事乾いていてくれることを願うばかりです、

ですが、もう諦めてコインランドリーに駆け込んでしまった方が生乾きたったり、部屋干しの嫌な臭いのことを考えると良いのかもしれませんね。。。

 

 

 

そんなジメジメした気持ちを吹き飛ばす、感動技術!!

 

今回ご紹介したいお着物の伝統技法は、

《鹿の子絞り》です!!

 

 

 

鹿の子絞り(かのこしぼり)とは、絞り染めの一種で目結(めゆい)、纐纈(こうけち)ともいいます。総絞りにした模様が小鹿の背のまだらに似ていることからその名で呼ばれ、類似の技法は日本以外にも各地に見られるそうです。

 

日本ではその原型は奈良時代にさかのぼり、江戸時代以降に本格的に発展、現在でも主に和装向けの高級品として流通していました。非常に手間のかかる模様であり、江戸時代には鹿の子絞りで模様を全面に施した「総鹿の子」が贅沢品として規制されることもあったそうです。鹿の子絞りの中でも京都で生産される絹の布に鹿の子を施したものは「京鹿の子絞」と呼ばれ、昭和51年(1976年)には国から伝統工芸品に指定されました。

 

 

さて、そんな鹿の子絞りいったいどれだけの時間と手間がかかるのでしょうか?

 

白生地に青花(青い染料)で描かれた直径数ミリの粒(下書き)の真ん中を指先でつまんで糸を括る(くくる)んです。4回糸を巻いて最後に粒の頭を押さえて硬く締める。この工程をひたすら続けていきます。

 

(趣通信 引用)

 

総絞りの着物一反で、およそ15万粒、振袖なら17万粒括る。全作業時間は1年以上にのぼるそうです。

 

初めてやる人は最初の一粒目を括れるようになるまで10日ほどかかり、それができても二粒目を括ると、一粒目が解けてる。二粒目が関所なんだと職人さんは話しています。

 

 

手間も時間も技術も必要とされる、鹿の子は

手のぬくもりの集まり】といわれています。

 

次に、鹿の子をを見た際は、工程の手間暇など様々な思いを感じながら見ることが出来そうですね!!!

 

 

そんな、鹿の子は成人式でも大活躍!!

絞りのお振袖はもちろんのこと、帯揚げではインパクトのあるアクセントとして、最注目されています!!

 

 

 

成人式は一生に一度しかありません!
お嬢様が満面の笑みで成人式を迎えることができるよう、お振袖のことでお困りのことなどありましたら、お気軽に私たちにご相談ください(^^)/

もちろん、お着物のご相談も大歓迎です!!
些細なこと、小さな疑問もお答え致します!!

 

 

WEBご予約の際には、その他ご要望の欄に試着をしてみたい振袖のお色、柄などを入力いただければ場合によっては取り寄せしてご用意させていただきます。

 

 

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心よりお待ちしております!

 

きものおおみ常陸大宮店

常陸大宮市下村田2387イオンピサーロ2F

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