振袖おおみ

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2019.05.08 おゝみ北川小名浜店スタッフブログ一覧

~振袖に用いられている伝統技法~

こんにちは!

おおみ北川小名浜店の矢沢ですヾ(*´∀`*)ノ

 

今回は振袖に用いられている伝統技法をご紹介いたします!
これからお振袖を見に行こうとお考えの方は是非ご参考にしてみてください!

 

 

*本疋田絞り*
絞りにはいろいろな種類がありますが、一番オーソドックスなものに「鹿の子絞り」という米粒のような粒々の柄があります。この鹿の子絞りの最高峰が「本疋田(ほんびった)」という絞りです。

一反全て絞り上げるのに1年以上かかるものもざらにあります。
なので、絞りのお着物は高級品なんです!

 

 

*辻ヶ花*
写真のような絞りは、先ほどの鹿の子絞りが先に絞り、後から染めるのに対し、先染めしてから絞るのが特徴です。

辻ヶ花は絞り染めのため立体感があり、とても華やかで晴れの日の衣装にぴったりのお柄です。
ちなみに私の振袖も辻ヶ花ですヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

*箔使い*
金・銀・銅・真珠・アルミなど展延性の金属をたたいて延ばし、それを膠、糊で付着させ模様にします。

箔の柄付けには、金や銀を接着剤を用いて布地に付着させる摺箔や、揉紙のようなシワを作って箔を生地に貼り付ける揉箔、生地の広い部分に箔置する総箔など様々な方法があります。

模様箔は単独で柄を表現するものではなく、他の柄を効果的にするための脇役でありながら、その存在感を積極的に提供するという役目を持っています。

 

 

 

 

 

*金駒刺繍*
金駒刺繍は刺繍技法のひとつで、刺繍針に通せない太い糸や金糸などを木製の駒に巻いて、それを転がしながら刺繍糸を下絵に沿ってはわせ、綴糸(とじいと)で留めていく技法です。
また、銀糸を使ったものは「銀駒繍」といいます。

金駒の刺繍で高級感や華やかさがぐっと増しますよね!

 

 

 

一枚のお振袖が出来上がるまでには様々な伝統技法が用いられているんですね!

 

 

 

現代の和装は、平安時代の対丈の小袖が起源であるといわれています。
着物は長い歴史の中受け継がれ、守られてきた世界に誇れる日本の伝統文化です。

 

 

人生で一度きりの成人式。
自分だけの最高のお振袖で、最高の思い出を作ってください。

 

 

「人と同じじゃつまらない」をテーマに、おおみではお嬢様お一人お一人の個性を生かしたコーディネートをご提案しております!

まだ振袖を見に行ったことのない方、そろそろ準備しないととお考えの方はお気軽に小名浜店へお越しください!!
振袖コンシェルジュがぴったりのお振袖をお探しいたします!

 

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